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活動報告・イベント案内

大盛況の「大阪ホームレス会議」

日時:2008年11月22日(土)

場所:大阪厚生年金会館

11月22日、大阪厚生年金会館にて「大阪ホームレス会議〜ホームレス自身が語る、暮らしと社会再生への願い〜」を行いました。当日は、200人を越える一般参加者が集まり、学生など若い人の参加も目立ちました。
1部では、東富彦さん(NEC社会貢献室室長)と生田武志さん(ルポ『最底辺』著者)をコメンテーターに迎え、6名の路上生活者と路上生活経験者が、彼らの日常と社会への願いをリアルに語ってくれました。2部では、一般参加者も交え、日頃から疑問に思っていることを率直にぶつけあい、次々に沸き起こる質問に時間が足りなくなる場面も。また、1部と2部の間には、ビッグイシューの販売者が中心になってつくるバンドグループ「OHBB(大阪ホームレスビッグバンド)」のライブ演奏もあり、この日のために用意した2曲の新曲「たこ焼きなうた」と「ホームレス生歌」を披露しました。
会議の終わりには、「2008大阪ホームレス会議宣言」を確認し、幕を閉じました。ここで、その宣言を紹介します。
「本日、路上で生活する人たちを中心に、日頃かかわることの少ない多くの人たちが同じ場所に集い、対等な立場で面と向かって意見を交わすことができました。そして、ホームレス状態にある人たちが、彼らの日常や想いを率直に語ってくれたことで、すべての人を排除せず包摂する小さなコミュニティが、今日、ここに生まれました。このコミュニティを、そして、心かよう誰もが生きやすい社会を、大阪に、そして日本中に広めていく第一歩にすることを、誓い合いたいと思います」

2008年11月22日 大阪ホームレス会議参加者一同

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