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『若者政策提案書』が完成しました

日時:2015年2月15日(日)

若者政策提案書

若者が孤立や貧困に陥ることを防ぎ、一人ひとりが尊重される社会を目指して、2014年度に若者政策提案・検討委員会(宮本みち子委員長)が立ち上がりました。ビッグイシュー基金が事務局となり、さまざまな分野で若者支援にかかわってきた委員が議論を重ねながら、若者が未来の担い手となるような社会づくりの土台となる、具体的な政策をまとめたものが『若者政策提案書』です。
2014年12月には、「若者政策提案書・案」についてのシンポジウムが開催され、大学生から若者支援にかかわるスタッフ、若者をめぐる問題に関心の高い市民の方々など、100名以上の参加者があり、活発な意見交換が行われました。
このシンポジウムでの意見も反映させ、また、議論の状況も収録した「若者政策提案書」を発行しました。

目次は下記になります。

『若者政策提案書』(2015年2月15日発行)
(A4サイズ・カラー・32P)

<目次>
はじめに ―― 若者支援は流行とはちがう
第1 章 いま、なぜ若者政策が必要なのか
第2 章 すべての若者が安心して生きていくために―現状と提案
<学 び> 学校教育の改革とオルタナティブな学びの場

「 生きていくための力」をつける:学校教育の改革/オルタナティブな学びの場とコミュニティ
<つなぐ> 若者の社会参加を支える仕組み
学校から社会へのつなぎを強化する/多様な社会参画の推進/ユースセンター(場)とユースパーソナルサポーター(人)/自治体に「若者担当窓口」を/若者支援の専門職が活躍できる場/若者支援を地域のインフラに
<生活支援> 若者が生きていく生活基盤づくり
若者のニーズに応じた支援/教育や職業訓練の保障/社会的、公的住宅の整備/生活困窮・ 社会的養護下にあった若者への生活支援/多様な継続支援/福祉と就労の一体化、家族支援との一体化
<出 口> 働く場・多様な働き方を増やす
公的職業訓練の拡充・訓練機会の保障/中間的就労/社会的雇用/グレーゾーンの若者を雇用する企業・事業所のキャパシティ向上/地方活性化と連動した雇用創出
●コラム「若者支援の現場から」
第3 章 若者を支える法制度
第4 章 若者政策の提案
〈レポート〉

●未来の担い手である若者を主体にする政策とは何か?
市民と考える、「若者政策提案書・案」発表シンポジウム
●半年後、3 人に1 人が就労、人間関係を改善
「地域若者サポートステーション 利用者調査から」
おわりに ―― 「若者政策」を提案する

<若者政策提案・検討委員会>
委員長:宮本みち子(放送大学 副学長)
委員:青砥恭(NPO法人さいたまユースサポートネット 代表) 白水崇真子(一般社団法人キャリアブリッジ 代表理事) 高橋温(弁護士・NPO法人子どもセンターてんぽ 理事) 津富宏(静岡県立大学 教授・NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡 代表)

ご希望の方には無料で必要冊数をお送りいたします(着払いにて、送料のみご負担をお願い致します)。①お名前②ご住所③ご希望冊数を明記いただき、お申し込みください。
お申込み・お問い合わせは、ビッグイシュー基金・東京事務所の代表メールか、FAX(03-6802-6074)までお願いいたします。(担当:中村・吉武)

またPDF版は、下記からダウンロード可能です。
『若者政策提案書』−PDF
(2015年2月15日発行)

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